よみしろの読む城

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レンタルしたら制作者にお金は行くの?

今回は表題の通り、TSUTAYAやGEOなどでレンタルしたらしただけ制作者側にお金が行くのか、というずっと気になってた疑問を調べてみました。

 

最近、『君の名は。』『バケモノの子』を初め、アニメ映画の人気は急上昇です。去年制作が立ち消えてから再開した『虐殺器官』も公開が近づいていますね。

アニメ映画に限らず、日本のアニメは世界にも誇るもの!...のはずなのですが、肝心のアニメ業界が不振続いています。

 

それはなぜかというと...

単純にお金を払う人がいないから。

うまいことお金を仕入れる仕組みがないから。

違法動画が横行してるから。        などなど

 

で、気になったわけです。

動画をレンタルする行為は合法ですが、かといって最終的にアニメ制作会社にお金が届くんでしょうか。

 

 

結論から言うと、当然届きます。

届きますが、それには二通りあるらしく

  1. 買い切り方式:通常版より高値のレンタル用DVDを先に買う
  2. レベニューシェア方式:貸した回数に応じて決められた分配率で制作者にお金を払う

という感じです。

 

1はいくら借りてもレンタル業者にしかお金が行かない。と言えば聞こえが悪いですが、借りる人がいなければそもそも買わないので「需要はここにありますよ!今後もよろしくお願いします!」という意味でも大変重要です。

2は借りれば借りただけ制作者にお金が行くので安心感はありますが、どの程度の割合かちょっとよく分からないので実はそんなに行かないのかもしれないです。TSUTAYAではPPT(ペイ・パー・トランザクション)と呼ぶそうです。

その他にもコピー・デプス方式なるものがあるらしいのですが、よくわかりませんでした。(すみませんっ)

 

 

いろいろとアニメ映画のことばかり話してきましたが、邦画や洋画など映像作品はどれでも共通形式のようです。

じゃあ音楽は?っていうとJASRAC一般社団法人日本音楽著作権協会)なるところを経由してアーティストに分配されているとのことです。

 

まぁ、お金が行かないわけないですよね。

 

問題は借りれば借りるほどお金が行くかということですが、結局のところ違法動画が横行してるのが一番の問題っぽいので、レンタルすることが"普通" になるのが大事なわけで、どういう風にお金が行くかはあんまり問題じゃなさそうですね。

 

ぶっちゃけてしまえば一人が払ったお金なんかさっぴかれにさっぴかれて行き届くのでどれくらいお金が入るかはどうでもよくて、むしろ制作物にはお金が払われて当然!という雰囲気作りさえできれば勝ちなんです。

 

まぁ、むずいけど。

 

むずいし個人のできることはたかが知れてますが、そうした方向性に貢献することの意味は大きいと思いますよ。

 

ちなみに

 

違法動画、海賊版というやつですが被害がすごいらしいですね。

 

特に海外では収入の倍くらいが海賊版でずるしてる人たちの手元に入ってるとか。やめたげてよ。(http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/750908.html

それから、レンタルは合法とかいいましたが、たまに違法コピーして配ってる業者もいるそうなので心配なら大手の邦方がいいんでしょうかね。

 

 

 

おまけ

 

と、ここまで書いてきましたが、レンタルだけじゃないんですね。最近はむしろこっちの方が便利だしたくさん見れるのではないでしょうか!

 

動画配信サービスです!

 

どのような仕組みで成り立ってるのか全然調べつかなかったんですが、確実に収入にはなりますよね。

先ほども言いましたが、違法動画の防止に貢献するにはまず自分が合法になること。アニメ業界の収入を得る仕組みの拙さは我々はどうしようもないので我々には我々に出来る事をしましょう。

動画配信サービスが幅を利かせてくれば、あるいはアニメ業界にも希望があるか。

 

さて、その動画配信サービスですがd-アニメ,Hulu,Netflix,U-Next...といろいろあります。月額が安くて気軽なものから提供動画数が圧倒的に多いものまでたくさんあるので自分に合うのが見つかるかもしれません。

最初は期間限定で無料体験させてくれるところも多いので、是非!

「動画配信サービス 比較」などでググればいろいろ良い比較がされていますので、是非ご検討ください。ちなみに僕は数が圧倒的に多くてアニメにもとりわけ力を入れているU-NEXTに登録しています。

 

 

ながくなってしまいました。

それでは、また。 


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